旦那と1サイズ違い。結婚指輪を抜くのにひと苦労!

私たち夫婦の出会いは共通の趣味がきっかけでした。付き合った当初からお互いの性格や好きな食べ物、色やデザインの好みなどなど…たくさんの事がけっこう似ていたので大きなケンカもなく、5年間の交際期間を経てめでたくゴールインとなりました。

とはいえ結婚となるといろんな事で揉めるだろうと少し心配もありましたが、なんと式場選びもすんなりと決まり、挙式の流れやBGMなどもあっさりと決まっていきました。そしていよいよ結婚指輪を選ぶ段階になりました。2人の好みは「シンプルなもの」で一致していたのでお店の方にいくつかだしてもらい数点候補をだして決めることにしました。値段と材質で迷いましたが、一生の物だし、肌身離さず身に付けるものだからとすこし値段も奮発し、ようやく1つのデザインに決めました!

次はサイズというところで私の長年の悩みである問題に直面します。

それは左手の薬指の関節が変形して膨らんでいること…。共通の趣味というのはバレーボールで、私は学生の頃に左手の薬指を骨折し変形した形で完治してしまったのです。昔は「結婚したとき困る?」などと冗談を言って笑っていましたが、もう笑える状況ではありません。

一部プクッと膨らんだ指に合うサイズのもの、でも、旦那より大きい指輪は新婦としてのプライドが許さない。ギリギリのサイズを探すため何個ものサイズを試しました、結果なかなか抜けず、抜けても激痛。膨らんだ指の関節部分には青あざができるほどでした。(不思議なことにはめる時はすんなりはまるんです)

新婦のプライドを貫き、サイズは旦那より1サイズ小さいものでなんとか決まりました。
しかし、1サイズ差というのはぱっと見分かりにくいもので、大事な結婚式本番の指輪交換の際にどっちが私の指輪か見分けがつかず、旦那は食い入るように指輪を見てから私の指にはめてくれ、会場はクスクス笑いが響きました。